- 期間
- 3〜8週間
- 成果物
- 4
こんなときに
社内のWi-Fiでは快適で、お客様の手元では遅いとき。文言をひとつ変えるのに公開作業が要るとき。Lighthouseのスコアを誰も開きたがらないとき。この三つは同時に現れ、原因はひとつです —— サイトが三年生きるものではなく、一度きりの納品物として扱われたことです。
実際に行うこと
実装より先に性能予算を決めます。予算は具体的な数値です —— 初期表示の容量、LCPの秒数、外部スクリプトの本数 —— そしてCIに組み込み、超過したPRは通しません。コンテンツはデータ層へ移し、文言の変更にエンジニアが不要な状態にします。
お渡しするもの
Core Web Vitals に合格するサイト、広報担当の方が自分で更新できる管理画面、完全な構造化データと言語別URL、そして各性能判断の理由を記した引き継ぎ資料。
やらないこと
五つ目の解析ツールは入れません。検索で見つかる必要があるページを、JavaScriptなしでは内容が見えない構成では作りません。アクセシビリティを後回しにした版もお渡ししません —— 後付けはできません。装飾ではなく構造の問題だからです。
進め方
現在のURLをお送りください。実測レポートをお返しします。三言語、モバイルと PC、そして最も遅い三ページがどこで時間を失っているか。無償で、ご検討前の段階で構いません。
成果物
- デザインからの実装
- CMSまたはコンテンツ層
- SEOと構造化データ
- Core Web Vitals の合格
関連する事例
NOMU 旅館
2024
ローディング表示が不要なほど速い予約ページ
初回描画を4.1秒から0.8秒へ。ローディング表示は最適化ではなく、削除しました。
0.8s最大コンテンツ描画
Lumen クリニック
2024
高齢の患者でも一度で終わる予約に
オンライン予約の三割が途中で離脱していました。フローを作り直し、文字サイズ・コントラスト・タップ領域を設計し直しました。
+41%予約完了率